一生懸命取り組むには自分の意思が大事

2020年01月06日

MJ202001新年明けましておめでとうございます。

ミヤジマが東名鍛工を引き継いで、今年で早や6年目を迎えます。この間、多くの難関がありながらも、良いお客様、よい取引先様、良い友人、そして良い社員さんに恵まれながら、何とか乗り越えてくることができました。

社員さんは言いたいことは多々あったかと思いますが、こんな若造についてきてくれたこと、本当に感謝しております。

さて、本年のスローガンは「一生懸命」とさせてもらいました。調べると一生懸命とは「自分の意志で物事にひたむきに取り組むこと」とあります。

真面目に働くだけでは決して乗り切ることができない厳しい時代にあって、一生懸命働くことが、この厳しい時代を乗り越えれるかどうかの重要ポイントだと私は思っています。

ではどうすれば一生懸命働くことができるのでしょうか?

簡単にいうと「自分次第」と私は思っていますが、私の師匠である(株)タニサケの松岡会長が、自分に打ち勝つことについて、わかりやすい説明をされていましたので、ご紹介させていただきます。

「人間には白い(善の)心と、黒い(悪の)心が混在していて、100%白い心の人もなければ、100%黒い心の人もないように思います。つまり、善の心と悪の心の戦いの中で人は毎日毎日、一瞬一瞬、どちらかの行動を取るかの選択を迫られているのです。その連続が人の一生といってもよいようです。」

vr.3つまりは私なりの理解ですが「今日はやるで!」という白い心が、「今日はたまらん」という黒い心に1%でも勝ることができれば、一生懸命の度合いはあれど、どちらかというとその日は一生懸命仕事したことになると思います。

私もえらそうに言っていますが、ここだけの話、いつも目の前のゴミをひろえているわけではありません。10回、目の前にゴミが落ちていたら、4回は無視し6回はひろっていると思います…少なっ( ̄◇ ̄;)…。

完璧な人間などありえませんが、「どちらかというと今日も一生懸命仕事したで!」という日を一日でも多く積み上げていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

東名鍛工(株) 代表取締役社長 宮嶋俊介