≪ どうすればエネルギーを注入できるのか ≫

2020年07月17日

今年も暑い夏がやってきます。暑い中でのマスク着用は大変ですが、コロナに対する解決策はまだ何も見つかっていません。

世間では緩和ムードが漂っていますが、引き続き気を緩めることなく、密閉、密集、密接場面を避け、念には念をでマスク着用で臨みたいと思います。

さて、仕事状況ですが、増加傾向にありますが、まだまだ厳しい状況が続いております。

そんな中、先日朝礼で、東名ISM 第1章 8項「ベクトルを合わせる」を読ませてもらいました。

「個性は色々あれど、皆が同じ方向を向くことが大事」とありますが、私はこの章を読むたび、

「どうすれば同じ方向を向かせることができるのか?」といつも悩んでしまいます。

さらに「社長が正しい方向を指し示すことが大前提」とも書かれてありますが、正しい方向を指し示しても、社員さんがついてきてくれるかどうかは、なにか別の要因が必要なのでは?と感じていました。が、先日頭の中でバァーン!と答えが見つかりまして、それはすなわち「エネルギーを注入できるかいなか」ではないか、と。

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2020年6月16日現場担当T君と日帰り新潟出張。新設備の立ち合いに行ってきました。 超濃厚接触な一日でしたが、道中たくさん話をし、大変有意義な一日となりました(^^)

コロナのおかげで仕事が激減しましたが、こんなに落ち着いて設備導入できることはもうないと思っています。ある意味ラッキーです。禍を転じて福と為すことができるか。今まさに試されていると感じています。

不安から逃げず、そのたび乗り越える。その繰り返しが人として成長させ、それがいつしかオーラとなり、皆にエネルギーを注入させることができるリーダーへと成長できるのだ、と自分なりに解釈しています。

多少ながらも景況も戻ってきた感があります。希望的観測な数字かもしれませんが、今はひたすら風が吹くのを待ちつつ、できることを一つ一つきちんとやっていきます!

灼熱の7月もよろしくお願いします。

東名鍛工株式会社 代表取締役社長 宮嶋俊介